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風土リンクとは・・

風土リンクの”はじまり”

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代表:滝澤知寛(たきざわ ともひろ)

今から12年前(2010年)区長だった瀧澤さんが「東福寺いいもの探し」を企画し、時代に埋もれてしまったもの、社会の消費変化で衰退を余儀なくされた、果樹野菜の特産物や、残しておきたい食習慣・食文化などを洗い出しました。

その中から探し出したものが、「小森なす」と昔し名を成した「東福寺の桃(果樹)」でした。 区長が任期中に探し出して、吹聴だけに終わらすことのない事業にするために、実働態として風土リンクを作りました。
風前の灯火だった、明治時代からつくられてきた「小森茄子」を復活栽培させたり、数十年前、桃の特産物だった東福寺ブランドを再燃させる、新たな消費販売ルートや商品開発を実現して来ています。

風土リンクの”想い”

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ここで作られた野菜・果物類を、今までの販売ルートとは違う、新たな方法で実績確保ができないかを考えました。

・儲かる商売(事業)を作る。
・生産者と消費者を直結(近づける)させる行為。
・有効な土地利用を構築する。
・儲からない事業は農業生からは嫌われる。

風土リンクは、この四項目をめどに、女性の皆さん方や団塊の世代の皆さん、一般会社のサラリーマン世代、農業若い後継者の方々に発信してまいります。

風土リンクの”未来”

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私たちは5拍子そろった(コク、旨味、みずみずしさ、歯ごたえ、香り)、元気で健康な野菜作りをモットーに、土のこだわる「菌耕農法」を進めてきました。
堆肥に使う酵素(リポぺプタイド)は、最良の土壌を作り出し、その土壌から生まれる野菜は、細胞分裂が強く、野菜の若返りを促進して、5拍子そろった元気な野菜が生まれるのです。
菌耕農法の向こうには「マイクロバーム農法」があると聞きます。 「これからの料理には食べる人の健康にポジティブなインパクトを与えなくてはなりません」。
そのために、野菜栽培の環境風土を考えて、体によい作物・野菜を育てる農業を意識して、野菜づくりに励みます。

 有機農法の「次」を求めてー

風土リンクの概要

名 称 風土リンク
設 立 2010年4月10日
住 所 〒388-8002
長野市篠ノ井東福寺1420
TEL & FAX  026-293-1619
代表執行役 主宰 滝澤 知寛 (たきざわ ともひろ)
→アクセス
資本金 300万円
業務内容 野菜・果樹 仲介業
契約栽培農家・農園 55
主な取引銀行 長野信用金庫、八十二銀行

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